Protein Isolate (SPI)
大豆タンパク質製品(SPP)は、大豆から水分・油分・炭水化物といった主要な非タンパク質成分の一部を低減または除去して製造される食品と定義される。
タンパク質含量は乾物基準で窒素量に6.25を乗じて算出し、添加されたビタミン、ミネラル、アミノ酸、食品添加物は除外して計算する。この含量により、大豆タンパク質粉(SPF)は50%以上65%未満、大豆タンパク質濃縮物(SPC)は65%以上90%未満、大豆タンパク質分離物(SPI)は90%以上と区分される。
コーデックス規格CXS 175-1989が定義するのは大豆タンパク質分離物であり、一般名詞としての protein isolate の定義ではない。ひよこ豆や豆類など他原料の分離物については同規格の直接の対象外である。