JIJのリサーチャー(Wai-Hong Tam氏、松山陽道氏)とドイツDLRのReza Safari氏が、2026年6月2日・3日に東京大学で開催された「Quantinuum June 2026 Symposium」のポスター発表部門で2位を受賞した。発表内容は、量子回路に対称性を組み込むことで、より少ないパラメータかつ高い精度で偏微分方程式を解く手法「GQPINN(Geometric Quantum Physics Informed Neural Network)」の提案である。2次元ポアソン方程式のベンチマークでは、従来手法に比べて誤差を2桁改善したという。
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