CurifyLabs

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薬局の個別化調剤を自動化する装置「PharmaPrinter」

概要

病院薬局や調剤薬局における個別化医薬品の調製を自動化するプラットフォームを提供する。自動調剤装置「PharmaPrinter Aurum」(および従来機PharmaPrinter 01)、GMPグレードの基剤「CuraBlend」、処方設計と工程管理を担うソフトウェアを組み合わせ、手作業の非滅菌調剤を置き換える。USP〈795〉に沿った工程で品質管理とバッチ記録を電子化し、従来の最大9倍の速さで調製できるとする。ヘルシンキ本社に加え米フロリダ州ジャクソンビルとドイツのバート・ラールに拠点を持ち、導入先にはタルトゥ大学病院やFlatirons Family Pharmacyがある。

創業の背景

CurifyLabsは2021年にCharlotta ToppeliusとNiklas Sandler Topeliusによって設立されたヘルステック企業で、本社はヘルシンキにある。Toppeliusが創業者兼CEO、Sandlerが創業者兼CTOを務め、同社によればSandlerは当該分野で100本を超える査読付き論文を発表している。同社は、薬の約3割に個別化が必要であるにもかかわらず、従来の調剤は手作業で時間がかかり誤りも起こりやすいという問題に着目した。子ども、女性、高齢者、がん患者など十分に対応されてこなかった患者に向け、薬剤師と共に設計した自動化プラットフォームで、非滅菌調剤を検証済みで品質管理された工程に置き換えることを目指している。

出典: curifylabs.com / curifylabs.com / news.curifylabs.com

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