概要
石炭など固体の炭化水素を燃焼させずに処理する自社技術FASFormを手がける。原料から揮発分・水分・不純物を取り出し、燃料や工業用材料に作り分けて廃棄物を出さないとしている。製品はエネルギー・工業・農業向けの市場に販売する計画である。最初の商用プラントをオハイオ川沿いのウェストバージニア州Mason Countyで建設中で、本社機能はHoustonのEnergy Corridorに置く。ワイオミング州Dry Fork鉱山での坑口型施設やミシシッピ川沿いでの展開についても合意文書を結んでいる。
創業の背景
Frontieras North Americaの母体は、2010年から2011年にかけて創業者のMatthew McKean氏とJoseph Witherspoon氏が立ち上げたFrontier Applied Sciencesである。化学・燃料工学のエンジニアで、Chevronなどの製油所で勤務した経験を持つWitherspoon氏が、石炭を燃焼させずに複数の製品へ分留する工程を考案し、2010年に米国仮特許を出願した。同社によれば、2017年半ばまでの費用は両氏が自己資金で負担した。その後、2026年4月2日にウェストバージニア州Mason Countyで8億5,000万ドル規模の商用プラントの起工式を行った。
出典: www.frontieras.com / www.frontieras.com
資金調達
| ラウンド |
金額 |
発表日 |
投資家 |
|
Other
est. |
会員限定 |
会員限定 |
会員限定 |