PleoPharma

PleoPharma

大麻使用障害の離脱症状に向けた経口薬PP-01を第3相で開発

概要

依存症領域に絞った臨床段階の製薬企業。主力のPP-01は1日1回の経口薬で、抑制されたCB1受容体と中脳報酬系の神経伝達物質の乱れという2つの経路に働きかけ、大麻使用障害(CUD)に伴う離脱症状の軽減を狙う。第2b相試験CAN-002で主要評価項目を達成し、2026年6月に第3相CAN-004の初回投与を開始した。FDAのFast Track指定を受け、NIDAから3年・650万ドルの助成を得ている。CEOはGinger Constantine氏、ペンシルベニア州Phoenixville拠点。

創業の背景

PleoPharmaは2019年に、医師のGinger Constantine氏とJay Constantine氏が創業した。一人は新薬開発に、もう一人は臨床医として働いていた。きっかけは、大麻をやめようとして強い苦痛を示す人々を短期間に複数見たことで、創業者らは当時、大麻の離脱症候群が存在することを知らなかったという。調べると大麻使用障害と離脱症候群には文献が多数あったが、有効と示された治療法はなかった。そこで安全で有効な治療薬を探すために同社を設立した。拠点はペンシルベニア州Phoenixvilleにある。

出典: www.pleopharma.com / www.pleopharma.com

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