Solstice Oncology

Solstice Oncology

術前補助療法向けのFc強化型CTLA-4抗体を携えて事業を開始した。

概要

Solstice Oncologyは、がん治療のより早い段階(術前補助療法)で、抗PD-(L)1療法と併用する第二世代のFc強化型CTLA-4抗体porustobartを開発するために事業を開始した。主な適応症はマイクロサテライト安定性のII〜III期結腸がんであり、早期の有効性データを得るため、すでに第2相試験を進めている。同社の本社はマサチューセッツ州ボストンのBerkeley Street 200番地にある。

創業の背景

ボストンに拠点を置く臨床段階の免疫腫瘍学企業である。同社サイトによれば、Bristol Myers Squibb、Merck、Novartisなど大手製薬企業出身の創薬開発の専門家が設立し、Caroline J. Loew博士が社長兼CEOを務める。主力のporustobartはHarbour BioMedが発見した第二世代のCTLA-4抗体で、手術前の術前補助療法として抗PD-1療法と併用し、MSS結腸がんなど早期固形腫瘍を対象とする。同社は2026年9月9日にシリーズAで2億2,500万ドルを調達して事業を開始したと発表している。

出典: www.solsticeoncology.com

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