Alpha-synuclein (SNCA)
NCBIのRefSeq記載によれば、シヌクレイン科にはαのほかβ、γシヌクレインが含まれ、αとβはホスホリパーゼD2を選択的に阻害する。SNCAはシナプス前部のシグナル伝達と膜輸送を統合する役割を担うと考えられている。
SNCAの異常はパーキンソン病の病態に関与することが示されている。またSNCA由来ペプチドは、アルツハイマー病患者の脳のアミロイド斑の主要構成成分である。
選択的スプライシングにより異なるアイソフォームをコードする複数の転写産物が同定されている。