CNDライフサイエンシズ

CND Life Sciences

皮膚生検でαシヌクレイン病変を検出する米国の神経診断企業

概要

バイオマーカーに基づく神経診断を手がける。主力の Syn-One Test は、皮膚生検により異常な(リン酸化された)αシヌクレインおよびその他の病理マーカーを検出する、商用化された初の臨床検査室開発検査(LDT)だとしている。パーキンソン病、レビー小体型認知症、多系統萎縮症、レム睡眠行動障害などのシヌクレイノパチーが疑われる患者の評価に用いる。調達資金は Syn-One プラットフォームの拡大、商用展開、製品開発、戦略提携に充てるとしている。

創業の背景

CND Life Sciencesは米アリゾナ州スコッツデールに本社を置く神経診断企業である。共同創業者のChristopher Gibbons(最高科学責任者)とTodd Levine(最高医療責任者)が関わり、2019年後半に皮膚生検に基づくSyn-One Testを検査室開発検査として発売した。同社は、パーキンソン病やレビー小体型認知症などのシヌクレイノパチーが、長年にわたり多様な臨床像を示すため診断が難しいと説明している。この課題に対し、客観的な病理情報を提供する検査として事業を始めた。

出典: cndlifesciences.com / cndlifesciences.com

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