IQM achieves milestone in quantum error correction, enabling fault-tolerant computing in the near-term
IQM Quantum Computers は、新しい誤り訂正符号群である「directional tile codes」を用いた量子誤り訂正の成果を発表した。この符号は、ベルリン自由大学、エディンバラ大学、ヨハネス・グーテンベルク大学マインツの研究者との共同で開発されたものである。研究によれば、表面符号と比べて論理量子ビットあたり・ラウンドあたりの誤り率を最大1,000分の1に低減でき、必要なのは IQM の Crystal プロセッサがネイティブに備える最近接 iSWAP ゲートのみだという。同社は、この成果が2030年までの誤り耐性量子コンピューティング実現に向けたロードマップを後押しするとしている。
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