エニーボティクス

ANYbotics

四足ロボットANYmalで発電所や鉱山を自律巡回点検するチューリッヒ企業

概要

チューリッヒに本社を置き、サンフランシスコとバルセロナにも拠点を持つ。四足歩行ロボット「ANYmal」が発電・電力、鉱山・金属、石油・ガス、化学などの多層構造プラントを自律走行し、計器の読み取りや異常検知のためのデータを収集する。派生機のANYmal Xは防爆認証を取得し、爆発性雰囲気の区域でも継続点検できる。収集データはData Insights/Data Navigatorで分析し、定期点検や遠隔運転、予知保全に使う。Outokumpu、Siemens Energy、Vale、Equinor、BPなどが顧客で、社員は約200人。

創業の背景

ANYbotics は2016年に、スイス連邦工科大学チューリッヒ校(ETH Zurich)で開発された脚式ロボットの技術を事業化するために設立された。同社によると、最初の試作機は2009年に同校で作られた。共同創業者はCEOのPéter Fankhauser氏、Hanspeter Fässler氏、ETH教授のMarco Hutter氏である。同社は「人間と自律ロボットを組み合わせて物理世界とデジタル世界をつなぐ」ことを掲げ、生産性の向上、プラントの持続可能性、作業者の生活の改善を目指している。本社はチューリッヒにある。

出典: www.anybotics.com

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