ブリカラ

Blykalla

電気出力55MWの鉛冷却小型炉SEALERを開発するスウェーデン企業

概要

液体鉛を冷却材に用いる小型モジュール炉 SEALER を開発する。電気出力55MW の炉心を6×6メートルに収め、燃料交換なしに25年運転する設計で、崩壊熱は鉛の自然対流で除去するため非常時に外部電源や人の操作を要しない。鉛による腐食という長年の課題には、被覆管・炉容器・ポンプ羽根車それぞれに向けて特許を取得したアルミニウム合金鋼を用いる。ベースロード電源、産業用熱、水素製造、海水淡水化を用途に想定し、近年はデータセンター向けの安定電源としても打ち出す。2013年にストックホルムの王立工科大学(KTH)発のスピンオフとして設立され、試作設備をオスカーシャムに建設中である。

資金調達

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