エルヴィミューン

ErVimmune

内在性レトロウイルス由来のがんワクチンを開発するフランス企業

概要

ヒト内在性レトロウイルス(HERV)由来の腫瘍抗原を標的とする既製のがん治療ワクチンを開発する。トリプルネガティブ乳がんや卵巣がんなど、免疫療法が効きにくい「コールド腫瘍」を対象とする。

創業の背景

ErVimmuneは2019年10月、腫瘍内科医で研究者のStéphane Depil教授により、フランス・リヨンのセンター・レオン・ベラール(CLB)からのスピンオフとして設立された。同社は、免疫療法が効きにくいコールド腫瘍の治療を目標に、患者や腫瘍をまたいで共有される非変異型の腫瘍エピトープを探索している。初期にはBpifranceの支援と、Seventure Partnersによる250万ユーロのシード投資を受け、2020年末にSeventureが出資した。拠点はリヨンにあり、がんセンター併設の研究所と連携して研究を進めている。

出典: ervimmune.com / ervimmune.com / ervimmune.com

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