超伝導方式と半導体方式の量子プロセッサを対象に、極低温で量子チップを試験する装置を開発する。主力の OrangeQS MAX は1台で複数チップ、1チップあたり数個から数百量子ビットまでを高スループットで測定でき、研究開発向けにはラックと Juice Box、希釈冷凍機を組み合わせた OrangeQS FLEX を用意する。制御側には量子実験室向けのオープンソースOS OrangeQS Juice があり、測定を代行する Quantum Care というサービスも提供する。顧客は量産へ向かう量子チップメーカーと大学・研究機関。拠点はオランダのデルフト。