プロリンクス

Prolynx

月1回投与を狙う超長時間作用型の肥満症治療薬を開発する米エメリービル企業

概要

分解性のテトラPEG系ハイドロゲル微粒子と、切断速度を調整できる独自リンカー化学を組み合わせ、ペプチド薬を長期間ほぼ一定の血中濃度で放出させる製剤技術を持つ。投与直後の急激な放出(バーストリリース)を避け、単回投与で最長90日、月1回から四半期1回の投与を目指す。主力のPLX-821はsemaglutideを用いた肥満・2型糖尿病向けの候補で、このほかデュアル/トリプルアゴニストやアミリン系の候補を揃える。薬物動態を揃えたペプチド薬同士の併用製剤の設計にも応用する。共同創業者はGary Ashley氏とDaniel Santi氏、拠点はカリフォルニア州エメリービル。

資金調達

ラウンド 金額 発表日 投資家
Series A 会員限定 会員限定 投資家 3社

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