RDSは2020年にフランスで創業した医療機器スタートアップで、本拠はストラスブールにある。同社は製品の原点として、病院のベッドサイドモニタを、病室ではなく患者を中心に据えた小型のウェアラブル機器に置き換えるという構想を掲げている。心拍数、呼吸数、酸素飽和度などのバイタルサインの監視に伴う負担を減らし、患者の生活の質を高めて新しい患者動線をつくり、医療従事者の日常業務を簡素化することを目的としている。ストラスブールの大学病院に近い環境を拠点とし、SEMIA/Quest for Healthのインキュベーションを受けFuture4Careアクセラレータに参加していると説明している。