Kubos Semiconductorsは、ケンブリッジ大学からスピンアウトした技術をもとに、立方晶(cubic)窒化ガリウムを用いたLED技術を開発する英国企業で、カーディフとケンブリッジに拠点を置く。共同創業者で技術ディレクターのDavid Wallis教授はIII-V族半導体材料の成長と評価に30年以上携わり、2012年からはケンブリッジ大学のGaN on Si技術をPlesseyの生産施設へ移管する取り組みを率いた。同社は、従来の六方晶GaN LEDでは効率が落ちる緑や赤などの長波長領域で、立方晶の結晶相を使うことにより高効率のデバイスを実現しようとしている。