Leal Therapeutics

Leal Therapeutics

GLS1阻害薬LTX-001など神経代謝を標的とするCNS治療薬を開発

概要

マサチューセッツ州ウースターを拠点に、中枢神経疾患の背景にある代謝の乱れを正す「神経代謝」創薬を進める。Prevail Therapeutics(2021年にEli Lillyが買収)を率いたAsa Abeliovich医師が創業した。臨床段階の主力は、グルタミンからグルタミン酸を作る酵素GLS1を阻害する経口低分子LTX-001(統合失調症・双極性障害・うつ病・ALS)と、SPTLC1を標的に過剰なスフィンゴ脂質を抑える髄腔内投与アンチセンス核酸LTX-002(ALS)で、いずれも2026年に臨床試験を開始した。前臨床にはアルツハイマー病向けのSPT阻害薬やsiRNAが並ぶ。

創業の背景

Leal Therapeuticsは2021年に立ち上げられ、マサチューセッツ州ウースターに本社を置く。創業者でCEOのAsa Abeliovich医師は、2021年にEli Lillyに買収されたPrevail Therapeuticsの創業者兼CEOであり、Alectorの共同創業者でもある。ヒト遺伝学やバイオマーカーのデータに基づき、神経精神疾患や神経変性疾患の背景にある代謝の不均衡を是正する「神経代謝」の治療薬を開発する。既存の脳疾患治療薬は症状への対処が中心で、根本的な不均衡には届きにくいと同社は考えている。

出典: lealtx.com / lealtx.com / lealtx.com

MEMBERS ONLY

他社との違いと、投資家が投資した理由は会員限定です。

ログインして閲覧

会員・法人プランについて

資金調達

ラウンド 金額 発表日 投資家
Series A 会員限定 会員限定 投資家 5社

MEMBERS ONLY

調達金額・発表日・投資家名は会員限定です。

ログインして閲覧

会員・法人プランについて