シラ

Sila

シリコンカーボン負極材「Titan Silicon」を製造する米国の電池材料メーカー

概要

2011年創業。米国カリフォルニア州アラメダに本社を置く電池材料メーカー。シリコンカーボン負極材「Titan Silicon」を開発・製造し、従来の黒鉛負極に対して20〜40%高いエネルギー密度を実現するとしている。用途は電気自動車、航空宇宙、防衛、コンシューマーエレクトロニクス。2026年7月21日、総額3億ドルの資金調達を発表した。Atreides ManagementとSutter Hill Venturesがリードし、8VC、Bessemer Venture Partners、Matrix Partners、T. Rowe Price Associatesなどが参加した。調達資金はワシントン州の負極材工場のギガスケール量産立ち上げに充てる。

創業の背景

Silaは2011年に、ジョージア工科大学発のスタートアップとして数年活動した後、Sila Nanotechnologiesとして法人化された。Gene Berdichevskyが共同創業者兼CEOを務める。2012年に研究室での画期的成果を受けて米エネルギー高等研究計画局(ARPA-E)から最初の助成を受け、BMWと最初の開発提携を結んだ。2014年にカリフォルニア州アラメダへ本社を移し、2017年にパイロットライン生産を始め、2021年にWHOOP 4.0へ材料を搭載して市場に出した。2022年にワシントン州モーゼスレイクの工場を取得し、2025年に稼働を開始した。同社は、AIの時代には新世代のエネルギーと先進電池が欠かせないとして、米国で発明した技術を米国で製造することを掲げている。

出典: www.silanano.com / www.silanano.com

MEMBERS ONLY

他社との違いと、投資家が投資した理由は会員限定です。

ログインして閲覧

会員・法人プランについて

資金調達

ラウンド 金額 発表日 投資家
Other 会員限定 会員限定 投資家 6社

MEMBERS ONLY

調達金額・発表日・投資家名は会員限定です。

ログインして閲覧

会員・法人プランについて