TriOrb(トライオーブ)

TriOrb

球駆動式の360度全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」を開発・製造する北九州のロボット企業

概要

球駆動式の360度全方向移動プラットフォーム「TriOrb BASE」を開発・製造・販売する企業である。工場や物流拠点における重量物の搬送を想定し、狭い空間でも任意の方向へ移動できる駆動機構を特徴とする。2023年2月設立で、本社は福岡県北九州市小倉北区、代表取締役CEOは石田秀一である。今回のシリーズBセカンドクローズは国際協力銀行および豊田通商を引受先とする第三者割当増資と、三井住友銀行からの融資で構成され、累計調達額は45.3億円となった。

創業の背景

TriOrb は2023年2月に北九州市で創業した。九州工業大学発のスタートアップで、AIST Solutionsのスタートアップ認定を受けている。代表取締役CEOの石田秀一氏は九州工業大学大学院で博士(工学)を取得し、産総研で製造業向けの生産システム・プロセス評価の研究に10年取り組んだ。同社は、日本の製造業が大量生産から柔軟性と速度を武器とする生産モデルへの転換を迫られているとの認識を示し、固定設備に依存しない再構成可能な生産システムの実現を目指している。技術は研究開発と実務の両面で15年以上磨かれてきたと説明している。

出典: triorb.co.jp / prtimes.jp

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