Firmus は2019年にオーストラリアで設立された。同社は、AIインフラの構築・展開・運用のあり方を見直すために創業したと説明している。2019年の時点ですでに1,000基を超えるGPUを前提としたシステムを設計していたという。2020年にHyperCubeの研究開発を終え、2021年には再生可能エネルギーで稼働する液浸冷却のデータホールを機能的に完成させた。2023年にはシンガポールでSMC by Firmusが稼働を始め、2024年にはタスマニアで電力網と連携する初のプロジェクトを展開、2025年第3四半期にはタスマニアのAIキャンパスであるProject Southgateを発表した。使命は最もエネルギー効率の高いAIインフラを構築することと位置づけている。