TidalSense

TidalSense

数分でCOPDを診断する、プライマリケア向けのAI呼気検査装置

概要

ケンブリッジ拠点のメドテック企業で、数分間の呼気検査とAI解析によりCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を早期診断する装置N-Tidalを開発する。プライマリケアでの呼吸器診断を刷新することを目指す。今回の資金で製品の国際展開を進める。

創業の背景

TidalSense は2013年に設立された英国ケンブリッジ拠点のメドテック企業である。創業者の一人 Julian Carter 氏がハードウェア開発を最初から担い、現CEOの Ameera Patel 医師は、自身が喘息の診断を受けるまでに長く待たされた経験をきっかけに、この技術の開発に取り組んだと報じられている。同社は、COPDの標準検査であるスパイロメトリーが19世紀に考案された手法で、強い呼気と専門の訓練を要することを課題とし、CO2の呼気波形を解析する独自センサーとAIによって、より早く正確な呼吸器診断を実現することを目指している。

出典: tidalsense.com / tidalsense.com / techfundingnews.com / www.bgf.co.uk

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