2026年8月3日から8月10日にかけて、バイオ・創薬の領域では4件の資金の動きが確認された。内訳はエクイティによるシリーズBとシリーズEが各1件、米国立科学財団(NSF)のSBIRフェーズII助成が1件、疾患財団からの研究資金の拠出が1件である。対象疾患は慢性閉塞性肺疾患(COPD)、臓器移植後の拒絶反応、女性の生殖器疾患、嚢胞性線維症と分かれ、手法も経口低分子、長時間作用型の注射剤、患者由来オルガノイドを使う創薬基盤、脂質ナノ粒子による核酸送達まで幅がある。4社はいずれも米国拠点で、うち2社はサンフランシスコに本社を置く。