ラピッドパルス

RapidPulse, Inc.

急性虚血性脳卒中向けの周期的吸引式血栓回収カテーテル

概要

急性虚血性脳卒中の機械的血栓回収を対象とした吸引カテーテルプラットフォームを開発する。血栓への把持と除去を高めることを狙った、制御された周期的吸引(cyclic aspiration)方式を採用すると説明する。Syntheon からのスピンアウト。同社の技術は米国と欧州で、TURBO(Thrombectomy Using Pulsed Aspiration for Reperfusion of Brain Occlusions)と呼ばれる治験機器使用免除(IDE)試験として評価が進められている。今回の調達資金は IDE 試験の完了と FDA 承認申請に向けた活動に充てるとしている。本社はフロリダ州マイアミ。

創業の背景

RapidPulseは、20年以上の歴史を持つ医療機器インキュベーターSyntheonからのスピンアウトとして、2021年6月に1,500万ドルのシリーズA調達とともに設立が発表された。Syntheonは200件を超える特許を持ち、同社CEOのSean McBrayerが初代CEOを務めた。McBrayer氏は、脳卒中が世界の死因の第2位、障害原因の第3位であり時間が転帰を左右すると述べている。同社は、虚血性脳卒中の血栓をより高頻度に除去し、より完全な再灌流をより早く実現することを使命に掲げ、低侵襲の周期的吸引システムとカテーテル群の開発を進めている。

出典: www.globenewswire.com / www.rapidpulsemed.com

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