宇宙分野の資金調達 2026年8月3日〜8月10日:静止軌道からの常時赤外線観測、中軌道の光通信、AIによる宇宙交通管理

資金調達 週次まとめ 宇宙

2026年8月3日から8月10日にかけて、宇宙分野では3社が資金調達を発表した。静止軌道からの赤外線常時観測を掲げる米 Orbital Sentry、中軌道の光通信衛星で海底ケーブルに代わる大陸間回線を狙う米 Endeavor Optical Networks、AIによる宇宙状況把握と宇宙交通管理を手がけるポルトガルの Neuraspace である。発表資料に金額を明示したのは Neuraspace の1社のみだった。扱う層は観測・通信・軌道管理と異なるが、3社とも「衛星を打ち上げること」ではなく「軌道からデータを絶やさず流し続けること」を事業の核に据えている。

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